当院について
病院沿革
| 1957年 | 熊本初の泌尿器科専門医院を開業 |
|---|---|
| 1965年 | 野尻病院を開院(医院閉院) |
| 1973年 | 人工透析を導入 |
| 1984年 | 国立熊本病院に次ぎ、県下で2番目に経尿道的尿管砕石術・経皮的腎砕石術開始 |
| 1986年 | 野尻病院を新築移転(現在の西館) |
| 1988年 | 体外衝撃波結石破砕装置を導入(熊本県下第1号) |
| 1993年 | 透析病棟を増築 |
| 1998年 | 体外衝撃波結石破砕装置を2台に増設 |
| 2001年 | 腹腔鏡手術を導入 |
| 医療法人野尻会を設立 | |
| 2002年 | 熊本泌尿器科病院に名称変更 |
| 2003年 | 院内情報伝達手段としてグループウェアを導入 |
| 2004年 | オーダーエントリーシステムが稼動 |
| 2005年 | 腹圧性尿失禁に対するTVTを開始 |
| 2007年 | 経尿道的レーザー前立腺核出術(HoLEP)を導入 |
| 腹圧性尿失禁に対するTOTを開始 | |
| 2008年 | メッシュによる臓器脱手術(TVM手術)を導入 |
| 軟性鏡を使用した経尿道的腎結石摘出術(f-TUL)を導入 | |
| 2012年 | 前立腺レーザー蒸散術(PVP)を開始 |
| 2013年 | 深夜血液透析を開始 |
| 2014年 | 透析センターオープン |
| 一般病棟(32床)・療養病棟(20床)へ病床数を変更 | |
| 2016年 | 電子カルテを導入 |
| 2017年 | 東棟を建設(外来・一般病棟・手術室を移転) |
| 16列CT装置導入 | |
| 一般病棟(7対1)28床、療養病棟(20対1)24床へ病床数変更 | |
| 骨密度測定器導入 | |
| 2018年 | 接触式レーザー前立腺蒸散術(CVP)を開始 |
| 難治性の切迫性尿失禁に対し仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術(SNM)を開始 | |
| 2019年 | 骨盤臓器脱に対し腹腔鏡下仙骨腟固定術(LSC)を開始 |
| 2020年 | 切迫性尿失禁(過活動膀胱)に対しボツリヌス療法を開始 |

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